『イサドラの子どもたち』



Introduction

振付師のアガトはイサドラの自伝を読んでいる。自由に踊る子どもたちを、窓から愛おしそうに見つめている。図書室で見つけた舞踊譜と作曲家スクリャービンの音楽を手がかりに、「母」の踊りと向き合う。
「母」の公演を控えた若きダンサーのマノンは、振付師マリカと対話を重ねながら、自らのダンスを探している。マノンは、子どもと離れて暮らすマリカを案じている。やがて公演の日を迎える。
「母」を観劇したエルザは、ゆっくりとした足取りで帰路につく。ノートに記したイサドラの言葉を読み、部屋着に着替え、子どもの写真の前で香を焚く。街灯を遮ろうとカーテンに手を掛けたエルザは、その時…。

オフィシャルサイトより



キャスト・スタッフ

監督ダミアン・マニヴェル
キャストアガト・ボニゼール/マノン・カルパンティエ/マリカ・リッツィほか
公式サイトhttp://isadora-2020.com/

関連商品など

監督作品

鑑賞券情報

劇場鑑賞券 更新日:
当選人数:ペア10組
主催:朝日マリオン・コム
締切日:9/18(金)16:00
応募詳細はこちらから

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