『ロード・オブ・カオス』



ストーリー

1987 年、ノルウェー・オスロ。19 歳のギタリスト、ユーロニモスは、ヴォーカルのデッドたちとともに「真のブラック・メタル」を追求する全く新しいバンド「メイヘム」の活動に熱中していた。デッドは、ライヴ中に自身の身体を切り刻み、観客にその血をかけた上、豚の頭を投げるなどの行為を繰り返し、その過激さもあって「メイヘム」は熱狂的にブラック・メタル・シーンに受け入れられる。しかしある日、デッドはショットガンで頭をブチ抜き、自殺を果たした…。発見者のユーロニモスは、親友の脳漿が飛び散る遺体の写真を撮り、頭蓋骨の欠片を友人らに送付し、喧伝することでカリスマ化。レコードショップ「ヘルヴェテ(地獄)」を根城に、“誰が一番邪悪か”を競うインナーサークルを作り、王として君臨するようになる。しかし、メンバーのヴァーグが起こした教会放火を契機に、主導権争いは熾烈化。歯止めが効かなくなった果て、彼らですら想像しえなかった狂乱が待ち受けていた。

オフィシャルサイトより



キャスト・スタッフ

監督ジョナス・アカーランド
キャストロリー・カルキン/エモリー・コーエン/ジャック・キルマーほか
公式サイトhttps://lordsofchaos.jp/

関連商品など


試写会情報

東京試写会 3/12(金)開場15:00/開映15:30
日本シネアーツ社試写室(東京都新宿区市谷本村町2-5AD市ヶ谷ビル)
更新日:
当選人数:25組50名
主催:タワーレコード
締切日:3/4(木)必着
応募詳細はこちらから

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