『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』



ストーリー

2011年11月19日午前5時22分。双極性障害(躁うつ病)を患う黒人の元海兵隊員ケネス・チェンバレンは医療用通報装置を誤作動してしまった。その後まもなく、白人の警官が到着した。ケネスは緊急事態ではなく、間違いであると伝えたにも関わらず、警官には聞き入れてもらえない。家のドアを開けるのを拒むケネスに対して、警官は不信感を抱き、更には差別的な表現で侮辱し始める。そして、警官到着から90分後の午前7時、ケネスはドアを壊して入ってきた警官に撃たれ、死亡する。何の罪も犯していないケネスは、なぜ警官に殺されなければならなかったのか。今こそ知るべき世界の実態がここにある。

オフィシャルサイトより



キャスト・スタッフ

製作総指揮モーガン・フリーマン
監督デビッド・ミデル
キャストフランキー・フェイソン/エンリコ・ナターレ/アニカ・ノニ・ローズほか
公式サイトhttps://kokc-movie.jp/

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試写会情報

オンライン試写会 9/6(水)正午~9/8(金)23:59 更新日:
当選人数:100名
主催:Filmarks
締切日:8/31(木)23:59
応募詳細はこちらから

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