『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』



ストーリー

貧しい家庭の私生児として生まれ、娼婦同然の生活を送っていたジャンヌ(マイウェン)は、類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界の階段を駆け上がっていく。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは、時の国王ルイ15世(ジョニー・デップ)と対面を果たす。二人は瞬く間に恋に落ち、彼女は生きる活力を失くしていた国王の希望の光となっていく。そして、国王の公式の愛人、公妾となったジャンヌ。しかし、労働階級の庶民が国王の愛人となるのはヴェルサイユ史上、前代未聞のタブー。さらに堅苦しいマナーやルールを平気で無視するジャンヌは、保守的な貴族たちから反感を買う一方で、宮廷に新しい風を吹き込んでいく。しかし、王太子妃のマリー・アントワネットが嫁いできたことで立場は弱まり、やがて運命は大きく変わっていく・・・。

映画配給会社ロングライドより



キャスト・スタッフ

監督マイウェン
キャストマイウェン/ジョニー・デップ/バンジャマン・ラヴェルヌほか
公式サイトhttps://longride.jp/jeannedubarry/

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試写会情報

ジャパンプレミア 1/24(水)開場18:30/開映19:30
※トークイベント予定!
TOHOシネマズ 日本橋
更新日:
※応募:20歳以上の方
当選人数:100名
主催:フィガロジャポン
締切日:1/19(金)23:59
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