『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』



ストーリー

1938年フランス、リー・ミラー(ケイト・ウィンスレット)は、芸術家や詩人の親友たち──ソランジュ・ダヤン(マリオン・コティヤール)やヌーシュ・エリュアール(ノエミ・メルラン)らと休暇を過ごしている時に芸術家でアートディーラーのローランド・ペンローズ(アレクサンダー・スカルスガルド)と出会い、瞬く間に恋に落ちる。だが、ほどなく第二次世界大戦の脅威が迫り、一夜にして日常生活のすべてが一変する。写真家としての仕事を得たリーは、アメリカ「LIFE」誌のフォトジャーナリスト兼編集者のデイヴィッド・シャーマン(アンディ・サムバーグ)と出会い、チームを組む。1945年従軍記者兼写真家としてブーヘンヴァルト強制収容所やダッハウ強制収容所など次々とスクープを掴み、ヒトラーが自死した日、ミュンヘンにあるヒトラーのアパートの浴室で戦争の終わりを伝える。だが、それらの光景は、リー自身の心にも深く焼きつき、戦後も長きに渡り彼女を苦しめることとなる。

オフィシャルサイトより



キャスト・スタッフ

監督エレン・クラス
キャストケイト・ウィンスレット/アンディ・サムバーグ/アレクサンダー・スカルスガルドほか
公式サイトhttps://culture-pub.jp/leemiller_movie/

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試写会情報

オンライン試写会 3/30(日)スタンバイ19:50/開映20:00
※ゲストによるトーク配信予定!
更新日:
当選人数:100名
主催:Fan’s Voice
締切日:第一次〆:3/14(金)23:59
第二次〆:3/20(木)23:59
第三次〆:3/26(水)23:59
応募詳細はこちらから

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